2018年04月20日
マルイベースコンセプトガバメント
久々にコンセプトカスタムです。
サバゲ女子のためのインドア用かすたむ。
ストライクウォーリアのスライドでコンパクトにするだけでなくフレームもそのままだと穴あり状態になるのでMEUのフレームに換装。
ピンクのグリップでアクセントをつけて、ウェイトなしなので軽量で複数回のゲームでも腕がつかれにくくなります。
完成品はメルカリに出品中ですよ。
2011年05月01日
セミが調子悪いので・・SR16M5CQBR仕様
セミがバーストやフルオートになってしまうので、とりあえずばらした。
おそらく、原因はあれだろ・・。
FETが影響してるに違いない・・。
それよりも、逆転防止ラッチが芯で折れていた・・。
とりあえず、バーストの原因探りのついでにライラのものに交換した。
しかし、バーストの方は根本解決に至らず・・。
このままじゃゲームで使えないので、メカボを買い換えようかな・・。
それともヤフオクに出品して売れ残ってる、もう一本のSRから部品取りするのもありだよな・・。
でもあっちは、ハイサイカスタムしてるし・・。もったいないような・・。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b114973737
おそらく、原因はあれだろ・・。
FETが影響してるに違いない・・。
それよりも、逆転防止ラッチが芯で折れていた・・。
とりあえず、バーストの原因探りのついでにライラのものに交換した。
しかし、バーストの方は根本解決に至らず・・。
このままじゃゲームで使えないので、メカボを買い換えようかな・・。
それともヤフオクに出品して売れ残ってる、もう一本のSRから部品取りするのもありだよな・・。
でもあっちは、ハイサイカスタムしてるし・・。もったいないような・・。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b114973737
2010年06月10日
昨日の続き。
こんばんわ。
おもいっきりDONをみてて、森永キャラメルが食べたくなって、買ってきてもらったら、キャラメルを噛むと同時に舌を噛んでしまった、masakiです。
で・・帰宅後・・昼間に買ってきたちょっぱやピストン用のスプリングを組んでみました。
が・・しかし・・。
??
初速は落ちてないし、サイクルは思ったより伸びてない・・。
やはり、メタル軸受けとノーマルギアでは、軸受けのクリアランスが悪いか・・。
ノーマルの軸って、若干太いんだよね・・。
まぁ、かなりへたった、8.4ラージで計測したからなぁ・・。実際はもう少し伸びてるかな・・。
まぁ、15だったら、ええ方だな・・。
初速のみの計測では、ノンホップで、96m/sでした。
ってことは、普通に、90スプリングを使えばええって事かなぁ!?
それとも、今回のスプリングが当たり個体だったのか!?
さていつ仕上がるのか!?
おもいっきりDONをみてて、森永キャラメルが食べたくなって、買ってきてもらったら、キャラメルを噛むと同時に舌を噛んでしまった、masakiです。
で・・帰宅後・・昼間に買ってきたちょっぱやピストン用のスプリングを組んでみました。
が・・しかし・・。
??
初速は落ちてないし、サイクルは思ったより伸びてない・・。
やはり、メタル軸受けとノーマルギアでは、軸受けのクリアランスが悪いか・・。
ノーマルの軸って、若干太いんだよね・・。
まぁ、かなりへたった、8.4ラージで計測したからなぁ・・。実際はもう少し伸びてるかな・・。
まぁ、15だったら、ええ方だな・・。
初速のみの計測では、ノンホップで、96m/sでした。
ってことは、普通に、90スプリングを使えばええって事かなぁ!?
それとも、今回のスプリングが当たり個体だったのか!?
さていつ仕上がるのか!?
2010年06月09日
憧れのSR-16~カスタム
こんばんは。
肩こりと頭痛は治まったけど、甘い物が食べたくて、冷蔵庫とお菓子棚を除いては我慢しているmasakiです。
さて、昨日の朝に分解したSRですが。さっそくカスタムしたいと思います。
今回使用したのは・・。
フルスティールピストンと、ベアリング付のピストンヘッド。
そして、パパお得意の、ちょっぱや風カスタムをすべく、ピストンの歯と、セクタの歯を加工します。
研磨機で切削していきます。
そして、リュ-ターで仕上げます。
続いて、セクタギアの加工です。
と・・。その前に、ショートストローク化による給弾不良防止の為にセクタチップを圧入します。
軽く当てた後に、バイスで圧入するとよいです。
続いて、ショートストローク化による初速ダウン防止の為に、エレメント製の95スプリングを使用します。
画像中央の物です。
そして、次には、なんと・・・。ここで、パパの秘蔵品・・。
八枚ラッチのべベルギア。
これによって、セミオートの切れがよくなります。
実は、純正で入っていたのが、旧式の2枚羽のべベルギアだったのです。
どうりで、トリガーの感覚が違うと思った・・。
旧型の電動ガンにはよく使われています。
そして、くみ上げて、とりあえず初速を計測してみました。
98!?
規制値内とはいえ・・。
ゲームでは使えないじゃんww
やっぱり、95SPは初速が出すぎるな・・。
明日、仕事で橿原に行くので、ホビーマンでも行ってちょっぱや用のスプリングを買おうかな・・。
ところで・・久々にマルイ純正のグリップで組んだけど・・。
相変わらず、モーターの配線の取り回しがやり難いですね・・。
少しずれるだけで、モーターがうまく入らない。
モーターをうまく入れないと、モータ位置の微調整が出来ないから困るんだよね・・。
というわけで。
あとは、スプリングの交換と、モーター位置の調整ですね。
それが終われば、初速とサイクルを計って、次は外装カスタムへ移りたいと思います。
8枚ラッチべベルのおかげでセミオートの切れはよくなりました。
肩こりと頭痛は治まったけど、甘い物が食べたくて、冷蔵庫とお菓子棚を除いては我慢しているmasakiです。
さて、昨日の朝に分解したSRですが。さっそくカスタムしたいと思います。
今回使用したのは・・。
フルスティールピストンと、ベアリング付のピストンヘッド。
そして、パパお得意の、ちょっぱや風カスタムをすべく、ピストンの歯と、セクタの歯を加工します。
研磨機で切削していきます。
そして、リュ-ターで仕上げます。
続いて、セクタギアの加工です。
と・・。その前に、ショートストローク化による給弾不良防止の為にセクタチップを圧入します。
軽く当てた後に、バイスで圧入するとよいです。
続いて、ショートストローク化による初速ダウン防止の為に、エレメント製の95スプリングを使用します。
画像中央の物です。
そして、次には、なんと・・・。ここで、パパの秘蔵品・・。
八枚ラッチのべベルギア。
これによって、セミオートの切れがよくなります。
実は、純正で入っていたのが、旧式の2枚羽のべベルギアだったのです。
どうりで、トリガーの感覚が違うと思った・・。
旧型の電動ガンにはよく使われています。
そして、くみ上げて、とりあえず初速を計測してみました。
98!?
規制値内とはいえ・・。
ゲームでは使えないじゃんww
やっぱり、95SPは初速が出すぎるな・・。
明日、仕事で橿原に行くので、ホビーマンでも行ってちょっぱや用のスプリングを買おうかな・・。
ところで・・久々にマルイ純正のグリップで組んだけど・・。
相変わらず、モーターの配線の取り回しがやり難いですね・・。
少しずれるだけで、モーターがうまく入らない。
モーターをうまく入れないと、モータ位置の微調整が出来ないから困るんだよね・・。
というわけで。
あとは、スプリングの交換と、モーター位置の調整ですね。
それが終われば、初速とサイクルを計って、次は外装カスタムへ移りたいと思います。
8枚ラッチべベルのおかげでセミオートの切れはよくなりました。
2010年05月31日
バラバラ・・。
おととい、どないしようもなく放っておいた物。
とりあえず、朝から熱収縮チューブを探し出して。復旧。
ついでに、ギアのシムの位置出しの為にピストンの無い状態でギア組込む直前です。
こうして見ると、マルイの純正パーツって・・・。
ピストンヘッドとタペットプレートぐらいじゃないのか!?
久々にリストでも書いておこう。
・メカボックス=JG製の8mmメカボ
・ピストン=ちょっぱやピストン
・ピストンヘッド=ポリカピストン
・スプリング=ちょっぱや用スプリング
・スプリングガイド=エレメント
・ノズル=φノズル
・ギア=海外製13:1ギア ハイスピードギア
・タペットプレート=マルイ純正
・シリンダー=ライラクス
・シリンダーヘッド=マルイ純正
・スイッチ=マルイ純正
・セレクタープレート=ライラクス
・配線=ランドアームズ2石FET付き
・モーター=ランドアームズ製ハイスピードモーター
う~んメカボックスの主要なパーツは社外品ばっかり・・。
・外装は!?
・フロント=オリンピックアームズのPMCタイプ
・フレーム=G&P製のメタルフレーム
・グリップ=エレメントのG27グリップ。
・ストック=マルイM4旧型純正ストック
・ハイダー=ノベスキータイプのハイダー
・Fサイト=ヴォルタータイプのフリップアップサイト
・Rサイト=SR16かSR25タイプのリアルなのサイト。
・チャンバー=システマ製メタルチャンバー
・その他=アンビマグキャッチ
=スチール製ボルトキャッチ
=ホタパパオリジナルトリガーピン
=マガジングリップラバー
やはり、M4って最後にはこうなる運命なのねww
で・・余ったパーツでもう1丁できちゃうと・・。
とりあえず、朝から熱収縮チューブを探し出して。復旧。
ついでに、ギアのシムの位置出しの為にピストンの無い状態でギア組込む直前です。
こうして見ると、マルイの純正パーツって・・・。
ピストンヘッドとタペットプレートぐらいじゃないのか!?
久々にリストでも書いておこう。
・メカボックス=JG製の8mmメカボ
・ピストン=ちょっぱやピストン
・ピストンヘッド=ポリカピストン
・スプリング=ちょっぱや用スプリング
・スプリングガイド=エレメント
・ノズル=φノズル
・ギア=海外製13:1ギア ハイスピードギア
・タペットプレート=マルイ純正
・シリンダー=ライラクス
・シリンダーヘッド=マルイ純正
・スイッチ=マルイ純正
・セレクタープレート=ライラクス
・配線=ランドアームズ2石FET付き
・モーター=ランドアームズ製ハイスピードモーター
う~んメカボックスの主要なパーツは社外品ばっかり・・。
・外装は!?
・フロント=オリンピックアームズのPMCタイプ
・フレーム=G&P製のメタルフレーム
・グリップ=エレメントのG27グリップ。
・ストック=マルイM4旧型純正ストック
・ハイダー=ノベスキータイプのハイダー
・Fサイト=ヴォルタータイプのフリップアップサイト
・Rサイト=SR16かSR25タイプのリアルなのサイト。
・チャンバー=システマ製メタルチャンバー
・その他=アンビマグキャッチ
=スチール製ボルトキャッチ
=ホタパパオリジナルトリガーピン
=マガジングリップラバー
やはり、M4って最後にはこうなる運命なのねww
で・・余ったパーツでもう1丁できちゃうと・・。
2010年05月31日
トリガーロックだけじゃなかった・・。
こないだのトリガーロックの件から数日・・。
再度、弾が出ない&トリガーが引けない症状が出た・・。
さらに、セレクタープレートを左からメカボックスの裏方向へ押すと作動するのだ・・。
で・・。原因を探っていくうちに、発見・・。
結果は、FETスイッチのトリガー用の細線とメインの配線を結んでいる配線の収縮チューブが剥けて、ちょうど、メカボックスのモーター穴の横の配線穴にショートしていたのだ・・。
どうりで、おかしい音ばっかり鳴るなとおもった・・。
そこで急きょはんだ付けと皮膜を復旧し。再度組込。
じゃっかんスイッチ部分がメカボックスに対してカタカタしてたので、超強力万能接着剤を養生して接着・・。
無事に、ハイサイクルに戻りました・・。
しかも、こないだ組み込んだ軽量強化版のカットオフレバーのおかげで指が軽くなりました・・。
13:1のウルトラハイスピードギアとハイスピードモーターには頑張ってもらわないとねww
あ・・。そう言えば、LMTタイプのクレーンストック・・。
最新版はリアルですね・・。
いくつか買っておいたけど・・。すぐになくなっちゃいました・・。
だれだ!?
持って行ったのは!!
最後の一個はヤフオクに出しました・・。
再度、弾が出ない&トリガーが引けない症状が出た・・。
さらに、セレクタープレートを左からメカボックスの裏方向へ押すと作動するのだ・・。
で・・。原因を探っていくうちに、発見・・。
結果は、FETスイッチのトリガー用の細線とメインの配線を結んでいる配線の収縮チューブが剥けて、ちょうど、メカボックスのモーター穴の横の配線穴にショートしていたのだ・・。
どうりで、おかしい音ばっかり鳴るなとおもった・・。
そこで急きょはんだ付けと皮膜を復旧し。再度組込。
じゃっかんスイッチ部分がメカボックスに対してカタカタしてたので、超強力万能接着剤を養生して接着・・。
無事に、ハイサイクルに戻りました・・。
しかも、こないだ組み込んだ軽量強化版のカットオフレバーのおかげで指が軽くなりました・・。
13:1のウルトラハイスピードギアとハイスピードモーターには頑張ってもらわないとねww
あ・・。そう言えば、LMTタイプのクレーンストック・・。
最新版はリアルですね・・。
いくつか買っておいたけど・・。すぐになくなっちゃいました・・。
だれだ!?
持って行ったのは!!
最後の一個はヤフオクに出しました・・。
2010年05月28日
魔のトリガーロック・・。
こないだは少しいい感じで、35発/秒を叩きだしたんだけどね・・。
んで、若干鈍くなってたトリガーレスポンスの改善の為に、カットオフレバーのカスタムをしたのね・・。
そしたら、くみ上げて撃とうとしたら、うんともスンともいわない・・。
モーターの故障でもないし・・。
FETの故障でもない・。
結局は、スイッチの受け部分の樹脂部品がしっかりとはまってなかったかららしい・・。
マルイのスイッチの樹脂部分には突起があるのだが、JGのメカボックスにはその突起用の穴があいてなかったのだ・・。
そのせいで、スイッチのオス部分の上部がタペットプレートに干渉して更に、カットオフレバーが空振りしていたようだ・・。
この他にもメカボックスが急に動かなくなったり弾が出なくなったりと、カスタムに悪夢は付き物だが・・。
これも経験・・。
数々の経験を踏む事で、職人としての腕は上がっていくのです。
んで、若干鈍くなってたトリガーレスポンスの改善の為に、カットオフレバーのカスタムをしたのね・・。
そしたら、くみ上げて撃とうとしたら、うんともスンともいわない・・。
モーターの故障でもないし・・。
FETの故障でもない・。
結局は、スイッチの受け部分の樹脂部品がしっかりとはまってなかったかららしい・・。
マルイのスイッチの樹脂部分には突起があるのだが、JGのメカボックスにはその突起用の穴があいてなかったのだ・・。
そのせいで、スイッチのオス部分の上部がタペットプレートに干渉して更に、カットオフレバーが空振りしていたようだ・・。
この他にもメカボックスが急に動かなくなったり弾が出なくなったりと、カスタムに悪夢は付き物だが・・。
これも経験・・。
数々の経験を踏む事で、職人としての腕は上がっていくのです。